「運動の手助け」編

筋肉疲労の回復に酢のアミノ酸が一番!

前日の疲れや、朝の目覚めがスッキリしないときに、酢がいいという話があります。これは、酢の中に含まれるクエン酸が、体内のエネルギーを消費したときにできる疲労物質「乳酸」を分解して体の外に出す働きがあるからです。

疲れを癒すためにはこの「乳酸」を代謝させる必要があるのです。また、酢の中のアミノ酸が血液の流れをスムーズにすることでコリや冷えなどの症状を改善します。体が疲れたときに湯につかるといいと言われますが、体の中からも温めると筋肉疲れの改善が早くなるのです。

また、BCAAというアミノ酸には、肉体疲労や筋肉痛を予防する働きもあるので、運動をする前からこれらのアミノ酸を取り入れておくことも、疲れにく体づくりにつながります。

効率的に脂肪をメラメラ燃焼させる

ウォーキングや水泳、エアロビクスなどの有酸素運動は体内の脂肪を効率よく燃焼してくれます。でも有酸素運動だけで体内の脂肪を燃焼させるためには相当量の運動をしなくてはいけません。

有酸素運動とともに、体内脂肪およびコレステロールの燃焼を手助けする成分を体内に取り入れると燃焼スピードを向上させてくれるとっておきのコツがあります。それが、お酢の中にふくまれているクエン酸です。

体内の脂質や糖質を燃やすためのクエン酸が不足していると、有酸素運動で脂肪を燃やそうと思っても燃やせない状態になり、体内に脂肪が蓄積し体脂肪として残ってしまうのです。効率的にメラメラと脂肪を分解させるために酢を摂取してクエン酸を補っておきましょう。