「その他の働き」編

心の疲れサポートに

酸味のある食べ物は、体の疲労を解消してくれるだけでなく、心の疲労回復に働きかけます。心が疲れている時というのは、イライラや緊張、不安、不眠などの症状が出ているときでしょうか。

この状態を栄養的に見ると、カルシウム不足の状態です。お酢には、カルシウムの吸収を良くする働きがあるので、心が疲れているな、ストレスがあるな、と感じるようなときは、カルシウムと一緒に酢を取り入れると心が安定しやすくなります。

ストレスを取り除くというよりも、ストレスに強くなるんですね。気分がイライラしたときや落ち込んでいるときなどは、いろいろ考えるよりも酢を取り入れるといいですよ。
酢の中に含まれているクエン酸には、神経を鎮めてくれる作用もあるので、神経が高ぶっているときなどに服用すると気持ちが落ち着いてきます。

食欲促進の手伝いに!?

酢を料理に取り入れて、食欲を増進させましょう。夏限定のメニューで冷やし中華やところてんなどが提供されるのは、夏バテで衰えた食欲を復活させるからです。

ある程度の酸味があると味覚や嗅覚を刺激し、唾液の分泌を促して消化吸収の手助けもしてくれ、胃や腸の負担を減らしてくれます。食欲がないなあと思ったときは、少し酸っぱい料理を食べてみると食べ物がおいしく感じられ食欲がでてきます。

また、油っぽい料理に調味料として酢を使うと、さっぱりした口当たりになり食べやすくなると同時にコレステロールを分解しやすくなる作用もあります。 いつものレシピにちょっとだけ酢を入れてみると、いつもとは違った味わいが楽しめることもあるんですよ。いろいろな料理に試してみるのもいいかも。

巡りをよくして体スッキリに

黒酢に含まれている酢酸は体内に入ると「アデノシン」という物質が作られ、またアミノ酸の中の「アルギニン」という成分があり、それら血管を広げることにより、血流が良くなるという働きがあります。

血がめぐる管が広がったことに加え、そこを流れる血液の血中中性脂肪を減らす働きがあります。そして、黒酢に含まれているアミノ酸が、血液中の血小板凝集抑制と白血球粘着抑制という2つの働きを発揮して、血が固まらないように作用してくれるのです。

現代人の食生活は肉や油など酸性食品が増えていて、ドロドロ血液になる傾向があります。血液をサラサラにしてくれる働きがある黒酢&もろみ酢サプリメントや酢を普段の生活に取り入れて、血のめぐりのいい体内環境を整えていきましょう。

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