お酢の正しい知識

お酢の歴史と世界のお酢

冒頭でも紹介しましたが、酢の食文化は日本だけではありません。日本の米酢のようなその地に根付いた穀物酢が世界にあります。

たとえば、韓国の麦酢、イギリスの麦芽酢などです。よく料理に使われる果実酢のワインビネガーやバルサミコ以外にも、りんご酢などがあります。私たち日本人にはあまり馴染みがない酢を紹介してみましょう。

砂糖きびからつくられるシュガーケインビネガー、牛乳の乳清から作るホエービネガーなどもあります。そもそもお酢は発酵がすすんで酸っぱくなったもので、米酢は日本酒の発酵がすすんだもの、ワインビネガーやワインの発酵がすすんだもので、ビネガー(vinegar)の語源はお酒がすっぱくなったものという意味があります。

お酢で簡単レシピ

以外と知られていないのがお酢の使い方。オスには、料理の油っぽさを和らげる働きがあります。上手に料理に活用すると、胃の負担を和らげることに繋がったり、お料理上手のカブがあがりますよ!

【定番・鶏肉のさっぱり煮】
鶏の手羽元6本の水気をよく拭き取っておきましょう。皮付きのしょうがを薄切りにし、にんにく一片を包丁で軽く潰します。鍋に酢1/2、しょうゆ1/4、水1/4、砂糖大さじ3、しょうがとにんにくを入れて、ひと煮立ちさせましょう。

煮立ったら、手羽元と殻をむいたゆで卵を2個煮汁の中に入れ、鍋のフタをしたまま中火で20分ほど煮ます。煮汁が1/2~1/3位になった頃が完成の目安です。手羽元に火が通ったら火を止め、ゆでたブロッコリーを添えてお皿に盛りつけします。

お酢が人気の理由!

お酢のパワーを紹介しましょう。お酢には次のような成分の働きにより、普段の食生活に取り入れることで健康維持や美容への期待が高まります。

それはお酢の酸っぱさが、胃や腸を刺激して胃腸の活動を活発にするため、食欲が湧いてきてエネルギー補給を促してくれます。さらに、自律神経が刺激され、血管が広がることでさらに体の隅々まで血液の流れていくようになり血行が良くなります。ということは必要な栄養が行きわたり、血のめぐりが良くなるということです。

必要な栄養素が十分に行きわたると行動がスムーズになり、顔色がよくなるなろ肌にもいい影響が出てきます。お酢には身体の調子を整える働きがあります。古くから酢の働きは代々伝えられていました。

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