最強のお酢「もろみ酢」の驚くべき働きとは?

もろみ酢の基礎知識

もろみ酢は沖縄のお酒・泡盛を作るときにできるもろみを絞って、アルコールの抜いたもののことをいいます。

泡盛の酒づくり職人は泡盛のカメの下に沈殿する酒粕が健康にいい働きをすることを古くから知っていました。そのため、暑い夏にもろみを食べて暑気払いしたとも言われています。

もろみ酢に含まれているアミノ酸の含有量はとても高く、また同時にクエン酸の含有量もとても高くなっています。そのため、近年その成分に注目が集まり、もろみ酢をサプリメントの原料として使っている製造メーカーが増加しています。

アミノ酸は基礎代謝量を高めるためダイエットに良いとされているのも注目の理由です。またクエン酸は疲れを癒す働きが期待を集めています。

もろみ酢と黒酢を比較してみました

「もろみ酢」と「黒酢」は何が違うのでしょう。もろみ酢は泡盛の製造過程で造られるので黒酢に比べるとアミノ酸量が40倍も多い点が大きく違います。

もろみ酢は黒酢を作る過程で、容器の底にたまる酢の養分の固まりです。黒酢の栄養分を上回るのはそういった理由からです。アミノ酸が多く含まれていると、疲労回復のスピードが早まり、美容への働きおよび脳を活性化する働きが高まると言われています。

黒酢よりもコレステロール値を改善するという報告もあるので、基礎代謝を上げて効率よく体をすっきりさせたいという目標がある方は黒酢よりももろみ酢をうまく日頃の食生活の中に取り入れてあげると、スリム化&健康維持を実感しやすくなるでしょう。

もろみ酢と米酢を比較してみました

米酢はお米を使ってできる酢のことを指します。主に食用に使われることが多く、食卓の酢の物やお寿司などにも使われています。もろみ酢は普通の米酢に比べると、ツンと来るような酸っぱさが少なくて飲みやすく、クエン酸が豊富に含まれています。

その量は米酢の約60倍もあるほど。クエン酸は脂肪や糖の代謝を促し、即効性もあるので、ダイエットへや疲労回復の働きがあると言われています。食べたものをエネルギーに変えてくれるクエン酸を体の中に多く取り入れると、エネルギーの循環がよくなるために披露回復が早くなります。

数値で表してもピンと来ないかもしれませんが、朝起きたときに疲れが残っていないときは、体内のエネルギーがうまくめぐっているという証拠です。

TOPへ戻る